TAPLを読む

「Types and Programming Languages」(通称TAPL)の訳本,「型システム入門 −プログラミング言語と型の理論−」を読んでいる.読書日記をつけるといいんじゃないかと思い立ったが面倒臭くなった.読み始めは2/4頃.10章まで読んだ.
序文に章の依存関係が載っていて,これを見て目当ての章が依存している章を読んでいくという読み方もあるらしいけど,今回は一先ず全部読むことを目標にする.